Concept コンセプト
ここでしか作れない、
楽しく心地よい時間を過ごそう
Would you like to spend the cheerful time?
『Jaroカフェ』は、もともと「地域の方々と医療従事者がつながって、いっしょに楽しく健康になっていきたい」という想いから、2012年に広島大学の医学生が始めた団体です。2017年4月から、コミュニティスペース(ほーむけあクリニック2階)を活動の拠点として、幅広い世代向けにさまざまなイベントや活動を行っています。患者さんに限らず、地域のみなさんにも気軽にご利用いただけるコミュニティスペースです。
【Jaroカフェのおすすめポイント】
★小説・雑誌・漫画・絵本などの本を常備。
★食事の持ち込み自由。ベビーチェア完備。お子さん連れでお食事もOK。
★学校の勉強やワーキングスペースとして利用可能。フリーWi-fiあり。
【Jaroカフェの名前の由来】
J:じゃけえ
a:あなたと
r:連携したいと
o:思うんよ。
地域のみなさんといっしょに、楽しく心地よい場所にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
Staff スタッフ
まりっぺ
Jaroカフェ店長
/リンクワーカー
- メッセージ
- 心や体の調子がすぐれない方に、薬と同じように「社会とのつながり」を処方する担い手。赤ちゃんの育児にしんどいお母さんに「ベビマ教室」の場を提供して交流やお悩み相談の機会を設けるなど、人に寄り添ったイベントを企画したりコミュニティを案内したり。その傍ら、編集やコピーライティングの仕事にも従事。2児(6歳&1歳)の母。転勤族を経て、広島市在住。人と話すのが好き♡
くろっきー
Jaroカフェスタッフ
/臨床検査技師
- メッセージ
- ほーむけあクリニックでは臨床検査技師としてお仕事をしつつ、Jaroカフェでは週一スタッフとして活動中!イベントの広報やJaroカフェ新聞の作成などをさせてもらっています。体や心のお悩みもいつでも受け付けていますので、Jaroカフェにお立ち寄りの際はお気軽にお声かけください♪地元廿日市市のお話や、趣味のプロレス話などは特に盛り上がります♡
ケンさん
一般社団法人Jaroカフェ理事長
/ほーむけあクリニック院長
- メッセージ
- 患者さんやそのご家族だけではなく、地域のみなさんの健康と笑顔をサポートしたいという想いのもと、【Jaroカフェ】というコミュニティスペースを作りました。まちの保健室(無料健康相談)・ベビーマッサージ教室・認知症カフェなどのイベントはもちろん、読書やデスクワークなどサードプレイスとしても自由にご利用いただければ幸いです。Jaroカフェが地域のみなさんの笑顔の起点になりますように。